ヘルニア勃発 その後です。
過去の経緯は以下、参照です。
japanwalkwalkwalk.hatenablog.com
japanwalkwalkwalk.hatenablog.com
手術の日程は検査と診察の翌日、９月７日（火）に連絡していただけるとのことでした。
９月７日（火）当日、午前中、痛みに耐えながら電話を待っていましたが、かかってきません。大丈夫かな？忘れ去られてしまっていないか？と思いながら、待っていると、１３時半過ぎに電話がかかってきました。
看護師の女性から電話があり、最初は申し訳なさそうな感じで話し始めたので、手術日が遅くなるのかなぁ～と思っていたら、翌日の８日（水）か翌週の１３日（月）はどうでしょうか？とのことでした。私は速攻で『翌日お願いします！翌日でいいんですか？急なのですが、嬉しいです。』と言いました。では先生に確認して再度電話しますとのことで、一旦、電話を切りました。そんな嬉しいことがあるなんて。ありがたかったです。
その後、３０分くらいして、再度お電話があり、翌日手術決定したことと来院時間等の説明を受けました。
電話の後、旦那さんに連絡、病院まで送迎可能かどうか？の確認をしました。
旦那さんは仕事がまあまあ忙しい感じでしたが、休みを急遽、取ってくれました。
本当に本当に感謝しています。
嬉しい気持ちがありましたが、入院の準備をしないといけないのですが、何せ、腰が痛いので、準備をするにも歩くことができないので、ひざを立てて移動したり、旦那さんに助けてもらいながら、必要最低限の荷物を準備しました。後は手術費用なんですが、ネットで振込処理をしました（手術前に振り込まないといけないため）。インターネットバンキングを持っていて良かった！
私が受けた手術は保険適用外の手術なので、事前に振り込まないといけなかったのです。ですので、事前検査の費用も保険適用外なので、１０割負担です。かなりの金額、かかりました（泣）。金額は公表できませんが、仕方ありません。
手術を選択した理由は、第一に早く歩けるようになりたかったからです。また、腰痛は基本、保存療法と運動療法が主な療法になるのですが、完治する時間は未知数です。私には時間がない（仕事があるし、家族もいる、介護の対応もある）ので、手術という選択をしました。まぁ、こんな状況になった原因は自分にあるので、仕方ないですね。
その後、職場の上司と業務に直接関係する方に報告しました。
今週からいきなり休んでいるので、感染症にかかったのかと思われていたようです。
それは仕方ないですね・・・。こんな時ですから。
そして、手術日に続く。
最後に一言、腰は歩くうえで大事！腰に負担がなく、強くする方法が知りたい！のです。
